[展示] 宇宙における昆虫食の可能性

2018年7月1日から8日までの8日間、渋谷100BANCHにて開催された「ナナナナ祭-未来をつくる公開実験-」で慶應義塾大学オオニシタクヤ研究室として、ポスターとプロダクトの出展をしました。テーマは、「2045年の宇宙社会における昆虫食の可能性」です。実際に研究室のGryphagy Planプロジェクトで開発している飼育器と実験データをもとに、新たに2045年の未来をスペキュレーションし、展示を行いました。
メディアにも多数掲載されました。
プロジェクトの証明書類の署名は、オオニシ教授、大井裕貴、大淵玉美の3名で執り行った
展示全体写真
Gryphagy Planで開発している飼育モジュール
7月8日の展示では実際にコオロギが飼育器に入っている様子を楽しんでもらいました
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